作者 村
作成 2013/03/06 23:29
かの有名なJENOVA村に行って参りました。
初のレポートを書かせて頂きますショウと申します。
どうぞよろしくお願いします。
それではお邪魔します!
大都会!SFファンタジー!
完成度の高すぎるマイデザインで隅から隅まで整備されており
歩いているだけでもとっても楽しい!
ACセフィロスさんを発見!ふ、ふつくしい・・・!
おや、真下には何かが埋まって・・・どれどれ・・・
うんうん、セフィロスといえばながーーい剣、マサムネですよね。
め、メテオが!(((( ;゚Д゚)))だ、誰かエアリス呼んできてー!
(´;ω;`)ブワッ
これは・・・是非直接見て欲しい・・・。
住民にもごあいさつ。
どうやられいきマテリアを装備なさっている模様。
ふぅ・・・ちょっと歩き疲れたなぁ。何か甘いものでも食べたいなー
って休憩スペースを発見!村長さんの気配りに感激!
ん〜!おーいしーいー!!!
お茶して元気になったところでおうちにもお邪魔しまーす!
これは!ニブル山にあった魔晄炉ですね。
子供の頃ここのイベント怖かったなぁ。
そしてその奥の部屋。もちろんこの中には・・・
他のお部屋もFF7づくしでした!とにかく再現度がスゴイ!
ここは神羅屋敷!個人的にここといえば・・・イン・ヤンだなぁ。
おや?手紙が落ちている。なになに、「ダイヤル【4】は【右97】」?
ん、目の前には金庫が・・・。
ここはヴィンセントが眠りについていた部屋ですね!
(そ、そういえばパーティキャラとして使ったことがなかったなぁ・・・(小声))
他のおうちにもお邪魔させていただきましたよ!
んーやっぱりセンスの良い方は何を配置してもセンスが良く見えますねぇ!
〜骸骨先生の人生相談室〜
ショウ「オナシャス」
骸骨先生「ええんやで」
ショウ「実は私、いい歳して寿司はサビ抜きしか食べられないんです!」
骸骨先生「別にい〜んじゃない」
ショウ「あとお酒を飲むと100mlで真っ赤になっちゃうんです!」
骸骨先生「体質のせいだってそれ一番言われてるから」
ショウ「あと私調理師免許持ってるのに彼氏が晩御飯の時ため息つくんです!」
骸骨先生「夕飯とかいつも何作ってあげてるん」
ショウ「夜7時からタイムサービスで半額になるスーパーのお惣菜です」
骸骨先生「」
ショウ「あと自称鬱病の友達が居るんですけど働いてないのにスマホとかパソコンとか持ってたりオフ会とか合コンとか行きまくってるんです!私なんて未だにガラケーなのに!」
骸骨先生「もういいんで帰って、どうぞ」
(※もちろんこの相談内容はすべてフィクションです)
こうして家の裏側までタイルが!細かいなぁ!ん?何かが埋まって・・・
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
何が埋まっていたのかはナイショだよ☆彡
FFファンはもちろん、やったことのない方でも楽しめる村です。
このレポートには写真が20枚までしか載せられないので
撮った写真は全部載せられませんでしたがまだまだ見どころがたくさんあります!
是非ご自分で直接見て欲しい!
以上でレポートを終わらせていただきます。
駄文におつきあいくださりありがとうございました。
ホント、こんな感じ。何度でも来たいですね(*´ω`*)
とびだせ どうぶつの森 JENOVA村 訪問記
https://d.japamori.com/508/report/199
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最後に管理した日時:2013/03/10 07:57